ずくだしんしゅう

信州、諏訪地方在住の27歳サラリーマン。 趣味はマラソンでサブ3を目標にしています。

4月の蓼科山へ 蓼科山登山口から

4月下旬、蓼科山へ登山へ行ってきました。

蓼科山は登山を始めてから初めて登った山で、毎年必ず登っている山です。

今回で6回目の登山になりました。

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蓼科山へ

蓼科山登山口からスタート

蓼科山はいくつか登山ルートがありますが、今回は蓼科山登山口から登りました。

登山口には無料の広い駐車場があります。広いですが、人気の高い蓼科山とあって土日などは早い時間から満車になることもあるそうです。

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すずらん峠園地駐車場

駐車場にはトイレと登山ポストもありました。

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トイレと登山ポスト

駐車場近くの道路の脇から登山道へ入ります。

しばらくは、ゆるやかな登りが続きます。

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最初は緩やかな登り

緩やかなのは最初だけ

少しすると、徐々に傾斜がきつくなってきます。

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傾斜がきつくなってくる

このルート、ほとんど直登なのでけっこう傾斜がきついです。

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鳥の巣か?

北八ヶ岳らしい風景

しばらくすると北八ヶ岳らしい風景が。

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北八ヶ岳らしい景色が広がる

苔むした幻想的な雰囲気はもののけ姫の世界のようです。

白樺もいい雰囲気を出しています。

まだ葉っぱが生えていませんが、もう少しすると新緑の時期を迎えます。

白樺の新緑って本当にきれいですからね~

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大きな岩がごろごろ

ごろごろした大きな岩はとても歩きづらく、転倒したり、足首をグキっといきやすそうなので慎重に登ります。

傾斜も結構あるので、すぐに暑くなり汗をかきながら登っていきます。

4月の登山ということで、防寒着もしっかり用意してきましたが、天気も良く半袖でちょうどいい気温でした。

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どんどん標高を上げていく

それにしても、傾斜がすごいです。

樹林帯には残雪も

標高2100mほどの場所に、開けた平らなポイントがあったので小休憩をしました。

振り返ると、だいぶ登ってきたことが分かります。

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標高2110m地点

標高が高くなってくると、樹林帯には雪が残っている箇所が出てきます。

アイゼンやチェーンスパイクを付けるほどではないですが、少し歩きづらさもありました。

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樹林帯の残雪

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樹林帯

森林限界を超える

標高が高くなり、森林限界が近づいてきました。

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傾斜がすごい

2300mを過ぎた辺りから、木が立ったまま枯れている場所を通ります。

白く白骨化しているようにも見えます。

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立ち枯れ

そしてついに、森林限界が見えてきました。

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森林限界の境目がよくわかる

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森林限界間近

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森林限界を超えたところ

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一気に視界が開ける

森林限界を超えて、景色が一変しました。

山頂まであと少し、ガレ場をよじ登っていきます。

ポールやクサリ、ペンキの道案内を頼りに、登っていきます。

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山頂直下のガレ場

山頂近くには、蓼科山頂ヒュッテが立っています。

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蓼科山頂ヒュッテ

まだ雪に覆われており、営業もしていませんでした。

七合目登山口ルート方面を見ると、まだ雪が多く残っているようでした。

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七合目ルート方面

山頂へ

登り始めて2時間ほどで、山頂へ到着しました。

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蓼科山山頂

ぼろぼろで字が剥がれかかっていた看板が新しくなっていました。

この日は平日でしたが、さすが百名山とあって山頂には何人もの方がおられました。

山頂を一周して、360度に広がる景色を楽しみました。

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広い山頂

広いので、一周するのも結構時間がかかります。

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南八ヶ岳、南アルプス

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北アルプス

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浅間山

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白樺湖、霧ヶ峰方面

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諏訪湖、御嶽山

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金峰山 ちょこんと五丈岩が立っているのが見える

まとめ

七合目ルートとの比較

七合目ルートほどではないですが、全体的に傾斜がきついコースでした。

少しでも早く短時間で登りたいという方は、七合目登山口から登ったほうがいいと思います。

雪解けは、今回登った蓼科山登山口からのルートのほうが早い印象でした。

 蓼科山について

山頂からは遮るものがなく、抜群の展望を楽しむことができます。

けして楽な山ではありませんが、危険個所もなく初心者でも日帰りで十分楽しめる素晴らしい山です。

 最後に

暑いので、しっかり水分補給をして下山しました。

運動した後の炭酸はうまい!

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今回で6回目の登山でしたが、10回でも20回でも健康な限り登りに来たい山です。